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130万画素 CMOSセンサー、レンズ視野角 水平120°垂直90°、2.4インチカラーTFT液晶搭載、内蔵型GPSモジュール搭載(年月日時分秒、緯度経度、速度情報を取得)、音声録音対応(モノラルマイク内蔵)、XYZ 3軸対応加速度センサー搭載、録画解像度:1280×960(高解像度モード)最大15fps、640×480(標準VGAモード)最大30fps、外部メモリ:4GB SDHCカード(付属)、録画時間 4GB SDHCカードで約3.5時間、スピーカー内蔵、本体寸法 111mm(W)×75mm(H)×27(D)mm、重量 約129g、電源仕様 DC 12V~24V(シガージャックより給電)、動作環境温度 -20~65度、製品構成:本体、設置台、4GB SDHCカード、シガー電源ケーブル、ケーブルホルダー、ユーザーズマニュアル、ユーティリティソフトウェア(SDHCカードに収録)、対応OS:Windows 7、Windows Vista(SP1以降)、Windows XP(SP3以降)、製品保証 : ご購入後6ヶ月間
常時録画130万画素、画質良好。薄型でミラーと干渉しにくい。
気になる画質ですが、昼間で条件がよければVGA画質(30fps)で4m先のナンバーの数字が読み取れる程度。高解像度だと15fpsに落ちる分、文字まで読める場合もあります。車両が動いていると、細かい部分はちょっと辛いですが、いざという時の状況の把握、車種の特定には十分以上。15fpsでもカクカクとコマ落ちするような感じではないので、これは好みかと思います。ディスプレイは視野角も狭く、取り付け時のチェックと、緊急時用です。
特徴
1、映像が白とびしやすいため、強い陽光、自車のヘッドライトが当たった物体が真っ白になりやすい。
夜間はライトで照らし出されたナンバーを読み取るのは無理。照明看板も見えにくくなる。
2、デフォルト設定だと、衝撃感知が突き上げより左右への振動に反応しやすい。車に合わせて要調整。
3、GPSの捕捉は早く、SDカード内付属のアプリケーションでグーグルマップと連動した走行状態が把握できる。
4、SDカードは付属の専用の物しか使えない。物は東芝4GのCLASS4、日本製。その他のカードに中身を移し変え
ても「認証されていないカードです」とアナウンスが出る(音声は日本語)。
5、オプションで駐車中録画モードが設定できる(要常時電源用別売配線)。
6、車内音声は明瞭に録音できる。
7、視野角は十分。レンズの角度調整も簡単。
8、LED信号機の点滅なし。
日本語版マニュアルも付いていて、操作や取り付けは簡単ですがマニュアルに書いていない注意点があります。
取り付け位置(保安基準に定められている)
1、フロントガラスの上1/5以内(サンバイザーを下ろした位置まで)
2、運転席から見て、視界を妨げない場所(バックミラーの影になる、中心付近からやや助手席よりの部分)
3、車検シールに本体がかかってはいけない。
その他
取り付け位置の関係上、強制録画スイッチを運転中に操作するのは難しい。
本体の左側にSDカードスロットがあるため、カードを抜く際は本体右を抑えないと、本体が台座から外れる。
これからはドライブレコーダーも必須装備になるのかも知れません。