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■本体サイズ:W224×H175×D49.5mm ■LCDカラー: TFT液晶 403,200画素 560×3(RGB)×240 ■消費電力: 12.5W ■重量: 950g ■スピーカー: 内蔵0.5W×2(ステレオ) ■入出力端子:アンテナ・A入力・V入力・ヘッドフォン(ステレオ) ■付属品: ワイヤレスリモコン(動作確認用電池付)、ACアダプター、RCA A/Vケーブル1P、RCA A/Vケーブル2P、アンテナ整合器
とても早い
今までの体温計は検温時間が長く、小さな子供がじっとしていられませんでした。
この体温計は、あっという間に検温出来るので助かります。
ただ、検温し前の記憶が残っているので、すぐに測り直すことが出来ないのが難です。
その点で☆ひとつマイナス
測り直すには少し時間がたってからという事らしいです。
全体的には、文字も大きく見易いし、大きさもちょうど良いと思います。基本はしっかり
購入1年弱です。今のところ非常に安定しています。
予測式で使用する場合には、以下の点に気をつけています。
1.脇にさすときに挿入位置に注意する。(角度も指定されています。)
2.計測中は絶対に動かさないこと。
3.平熱の値をあらかじめとっておき、参考値にする。
詳細は覚えていませんが、予測式は過去の被験者の測定データを元にしています。
実際体温を測る人の体温上昇の傾きと、被験者の測定データの傾きとを比較して
コンピュータで計算して値を求めていると。
従って、体温計測中のデータが不精確だと計算に誤差が生じる原因になります。
お子さんのように、じっとしてられないような場合は耳あて式の方がいいかもしれません。
あと予測式だけでなく従来のように実測式での測定も可能です。ピピっと鳴った後、さらに測定するとまたピピっとなります。約10分ほどかかりますけど。
詳しく知りたい方は説明書を読んでください。購入されていない方でもテルモのHPの一般用体温計のところに、製品ごとの取扱説明書がありますので確認は可能です。安定感にかける
表示も見やすく、30秒ほどで測れるのは発熱している子をもつ親にとってはありがたいもの。でも、額をさわったときのおおよその体温とあまりにもかけ離れた体温が測定され、結局何度も測り直すことに。一度は平熱かな?と思ったら37.5度だったので、おかしいと思い別の体温計で測り直したら36.5度でした。